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会社を売りたい

「使っていない会社を整理したい」「廃業を考えている」「後継者がいない」など、売却できるか分からない段階からご相談いただけます。

For Sellers

未稼働・休眠会社も、まずは状態を確認します。

売れるかどうかは、売上の有無だけでは決まりません。設立年、法人形態、資本金、申告状況、債務、許認可、契約、これまでの事業履歴などを確認しながら、買い手が求める条件に合いそうかを見ていきます。

  • 設立したが一度も本格稼働していない
  • 数年前から休眠している
  • 会社を解散・清算するか迷っている
  • 事業をやめるが法人自体を引き継いでほしい
  • 稼働中だが後継者がいない
Pre-check

会社売却 事前チェック

会社を売却する前に、まず以下の10項目をご確認ください。「はい」がある場合でも、売却できないという意味ではありません。問題点を事前に確認し、安全に売却を進めるためのチェックです。

STEP 1

簡易チェック【10問】

Q1税金または社会保険料の未納がありますか?

法人税、消費税、源泉所得税、住民税、社会保険料、労働保険料等を含みます。

Q2銀行、金融機関、代表者、親族、取引先などから借入がありますか?

銀行借入だけでなく、代表者借入金、親族からの借入等も含みます。

Q3代表者個人が会社の借入・賃貸借・リース等の保証人になっていますか?

会社を売却して代表者を変更しても、個人保証が自動的に解除されるとは限りません。

Q4決算・税務申告をしていない年度がありますか?

休眠中、売上がない年度を含めてご確認ください。

Q5帳簿に載っていない借金・未払金・その他の債務がある可能性がありますか?

取引先への未払い、個人的な借入、未処理経費等を含みます。

Q6従業員との間に未払い給与・残業代・退職・解雇等の問題がありますか?

現在従業員がいない場合でも、過去の従業員との問題を含みます。

Q7現在、訴訟・請求・クレーム・行政機関からの指導等がありますか?

訴訟だけでなく、内容証明、損害賠償請求、労働トラブル、行政指導等を含みます。

Q8許認可が必要な事業を行っていますか?

例:建設業、宅建業、古物商、飲食店、旅行業、人材紹介、派遣業、運送業、酒類販売、宿泊業など。

Q9株主・役員・登記内容について、不明点や未処理の変更がありますか?

株主が誰かわからない、退任役員が登記上残っている、本店所在地が異なる等を含みます。

Q10会社売却後も継続させたい銀行口座・融資・賃貸借・重要な契約がありますか?

会社売却後も、これらが当然に同じ条件で維持されるとは限りません。

10問にご回答ください。「はい」または「わからない」を選ぶと、必要な詳細項目が下に表示されます。
STEP 2

詳細チェック

STEP1で「はい」または「わからない」と回答した項目だけ表示されます。

現在、追加確認が必要な項目はありません。
最後に
上記に問題がある場合でも、会社の売却が直ちにできなくなるわけではありません。赤字、休眠、借入、税金・社会保険料の未納、許認可、個人保証などについても、内容を整理し、買主に必要な情報を適切に開示することで売却できる場合があります。

一方、重要な問題を開示しないまま会社を売却すると、売却後に契約解除、代金返還、損害賠償その他のトラブルにつながる可能性があります。「問題があるかもしれない」「よくわからない」という段階でも、まずはご相談ください。
Process

売却までの流れ

01 相談状況・希望をヒアリング
02 資料確認会社の状態を整理
03 掲載・打診公開範囲を決定
04 買主選定目的・資金等を確認
05 契約条件・責任関係を明確化
06 譲渡決済・必要な変更
お取り扱いできない例: 銀行口座や法人名義の転売を主目的とするもの、名義貸し、犯罪その他不正利用が疑われるもの、重大な債務・法令違反等を意図的に秘匿したもの等。

「売れるか分からない」段階でも大丈夫です。

まずは会社の状態を教えてください。秘密は守りながら進めます。

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